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成績率

仕事の実績ではなく、好き嫌いで評価されてる印象

メンタルヘルスを悪化させるボーナス成績率制度を変えよう

 人は比べられ順番を付けられるとメンタルが悪化します。しかもボーナス成績率で比べられているのは、目には見えない、定義もあいまいな「能力」です。その「能力」を一方的に評価されて、加算Ⅲから標準、そして下位、最下位まで序列化されてしまうのです。

 昨年に比べて評価が上がった人は、メンタルが上がったかもしれません。しかし、なぜ今年は評価が上がったのか、わかっている人はほとんどいないと思います。ですから、今年上がった人が、その評価を維持しようと思ったら、または来年さらに上をめざそうとしたら、どうしたらいいのでしょうか。

 なぜ評価が上がったのかがわからないので、職場の空気を読み、絶えず評価者に気を使い毎日仕事をすることになります。常に評価を意識して働く、そのような職場は息苦しく、仕事のやりがいはなくなるでしょう。

 多くの人が「評価の基準がわからない」と感じています。「職場を良くしようと思ってBSCを頑張った」、「係の仕事や委員会を頑張った」のに、なぜこの評価なのかわからないと、頑張った多くの職員が感じています。こんな経験をしたら、「来年も仕事を頑張ろう」と思えるでしょうか。

 このようにボーナス成績率は、モチベーションを向上させるどころか、メンタルを悪化させているのです。こんなボーナス成績率を変えるために。アンケートへの参加をお願いします。

成績率 加算なしと加算Ⅲでは夏だけで12万、6万の差が出る

 

アンケートはこちら。
所要時間1分です。

ボーナス成績率アンケートはこちら
連載ただ働き 反撃できない弱い人を狙う加害者

 セクシャルハラスメントの加害者は、魔が差したなどではなく、計画的に犯行に及んでいます。犯行に及んでも反撃されない、おとなしそうな人を狙うのです。ただ働きを強制する管理職も同じです。「ただ働きに反論してくるスタッフはいないな」と判断しているのです。反論しそうなスタッフがいる時は、議論を周到に避けます。以前、終業時間になると管理職が職場からいなくなり超勤申請ができないという相談が来たことがありますが、ちゃんと計算して行動しているわけです。

 なぜそこまでするのかというと、正面から反論されたら、セクハラもただ働きの強制も、ひとかけらの正義もなく、管理職が間違っていることが明らかになってしまうからです。

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